ヤマイの反省の話題

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ヤマイの反省の話題

エロ漫画家の苦悩と反省のおはなし

鉄人28号について書こうと思っていたけど少しあてが外れたので

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りあえず作品の宣伝などしておこうと思います。本年1月1日より配信開始の『comicクリベロ』Vol.51(リイド社様)に24ページの作品『Bustled Bust おっぱい仮面爆誕』を掲載して頂きました。こちらも名義は「ヨノイ誠一郎」となっております。例によって成年向き作品ですのでリンクを貼るのは自粛いたしますが、いい大人の皆さんにおかれては是非検索の上読んで頂きたいものだと切に願う次第です。

 『comicクリベロン』としてまとめて読んで頂くことも僕の作品だけ単品でご購読頂くことも可能ですのでひとつよろしくお願い致します。

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 今回はもうここで終わりとしてしまっても、あるいは作品のタイトルにちなんで以後おっぱいについてだらだら書いていってももいいのですが、折角なので当初書こうと思ったけれどあてが外れてしまった事柄について少々。

 以前こういった記事を書きました。

 

yamai-manga.hatenablog.jp

  何か他の人の作品を批判するような軽く炎上狙いの文章をものして世間の注目を集めてみたいけれど度胸がないのでとりあえず「僕の考えた架空の作品」を手ひどく批評することでそういう文章を書くのに慣れようという趣旨で書かれたものです。

 今回はここからステップアップして実在の作品、それもアニメを話題にしてみようと思っていたのですがもちろん『君の名は。』とか『この世界の片隅に』などの悪口を書くような度胸はありません。むしろこの辺りの作品は全力で褒め称えておきたいところです。

 そこで10年以上前に制作され放映当時もそれほど話題にはならず今日ではほぼ忘れ去られた作品であればそれほど波風も立つまいという、誠に小心かつ卑怯な思惑でとある作品を取り上げようと思ったのです。無論それだけではなく僕自身今に至るもその作品が許せずにいるというのも俎上に載せようと思った理由でありました。

 横山光輝キャラ総登場で知られる怪作『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』やガンダムシリーズ屈指の怪作『機動武闘伝Gガンダム』などで知られる今川泰宏監督の『鉄人28号』(2004年)がそれであります。かの名作を登場人物ことごとく馬鹿ばっかりの辛気臭い人間ドラマに仕立てあげたあの作品が僕は大嫌いで思いつく限りの罵詈雑言を並べ立てた文章を書いてやろうと手ぐすね引いていたのですが、今回これを書くに当たり初めてウィキペディアで同作品の項を引いてみたらタイトルの通りちょっとばかりあてが外れてしまったのです。企画段階では本格ロボット活劇を意図していたものの主に予算面での制約が大きく、ああいった作りにすることを余儀なくされたというではありませんか。

 僕があの作品で最も違和感を持った主人公金田正太郎のキャラ付けが活劇路線で作られていた場合どうなっていたかと考えると、今川監督の作風を思うにさほど変わらなかったんではないかという気がします。ですからそっちの路線で作られたとしても結局いくらかのもやもやを抱える結果になっただろうとは思いますがまあそれはこの際置いといて、僕が考えていた悪口の大半がこの事実を知ったことで無効化されてしまったのも事実でありました。

 こうなると責めるべきは鉄人28号ほどのビッグなタイトルをそんなしょぼい予算でしか作れなかった当時の体制や、この作品がそれほど商業的に大きな成功を収められなかったことで以後の鉄人28号の映像化の芽が摘み取られた状態になっている現状ということになりますが、その辺は突っ込んで書くつもりがなかったのでここでも書かないことにします。あと、今川泰宏監督の他の作品、とりわけGガンダムなんかは僕は大好きなんですよということを書き添えておきましょう。

 

んなわけでこの後ここで特に書いておくべきことはもう何もないのですが、最後に冒頭で紹介させて頂いた僕の作品についてリンクを貼らない代わりにコピー&ペーストで検索して頂きやすいようにワードを並べておきましょう。

 

ヨノイ誠一郎 クリベロン Bustled Bust おっぱい仮面爆誕

 

 2017年最初の記事としてはスタートダッシュでつまづいたような内容になってしまいましたが今年もお付き合い頂ければ嬉しいです。

 ひとまずこんなところで。